中高一貫校だと
中1〜2で公立校の中3までの内容(体系数学1〜2)が終了
中3から数ⅠAの教科書へ
というところが多いですよね。
これまで体系数学などを使っていたけど、中3になった途端、公立の高1が使用する教科書へバージョンアップし、さらに内容が難しくなります。
数ⅠAの教科書を見て

こんなん分かるかぁ!!!
ってなった時に戻る体系数学の単元をお伝えします。
また、テスト対策のやり方も見ていきましょう!
中高一貫中3で数Ⅰ|どこに戻って復習?
数Ⅰの教科書開いた途端、呪文のように文字が怒涛の並びになりますよね…
でもやってるのは中2までに習ったことの応用です!
数Ⅰまじ無理
となったときは、以下の体系数学の単元に戻ってみてください。
数と式
🔹式の計算🔹
体系数学 代数2 「第1章 式の計算」
ここがわからなければ
体系数学 代数1 「第2章 式の計算」
に戻ってみる
数Ⅰの式の計算は、体系数学でやった計算より単純に項数と次数が増えます。
まずは、中学の内容である式の展開、因数分解が理解できていないと、数Ⅰの式の計算に立ち向かうのは難しいです。
🔹実数🔹
体系数学 代数2 「第2章 平方根」
数Ⅰの実数は、有理数と無理数〜近似値と有効数字
数Ⅰの根号を含む式の計算は、平方根〜根号を含む式の計算
に戻ってみてください。
🔹1次不等式🔹
体系数学 代数1 「第4章 不等式」
絶対値を含む方程式・不等式についてはこちら


集合と命題
この単元は、体系数学で戻るところはありません。
数Ⅰの教科書、学校指定のチャート式などをよく確認していきましょう。
2次関数
🔹2次関数とグラフ🔹
🔹2次関数の値の変化🔹
体系数学 代数2 「関数y=ax²」
直線のグラフ1次関数がわからない時は
体系数学 代数1 「第5章 1次関数」まで戻る
まずは、2次関数のグラフが原点にくっついているものについて、理解しましょう。
🔹2次方程式と2次不等式🔹
体系数学 代数2 「第3章 2次方程式」
図形と計量
🔹三角比🔹
体系数学 代数2 「第2章 平方根」
基本的には高校数学で新しく出てくる内容ですが、とにかくルートの計算が出まくりです。
平方根の扱い方がわかっていないと詰むやつです…
平方根が分かっていれば解きやすい単元ですよ!
データの分析
体系数学 代数2 「第5章 データの活用」
体系数学 代数2 「第6章 確率と標本調査」の標本調査
四分位数、四分位範囲やデータの代表値、平均値、中央値、最頻値などの基本となる用語は要チェックです。
中高一貫中3で数A|どこに戻って復習?
数Aは体系数学代数と幾何の内容が両方入ってきています。
場合の数と確率
体系数学 代数2 「第6章 確率と標本調査」
場合の数〜確率の計算
ベン図については、数Aからの内容となります。
体系数学では、基本的な樹形図の書き方や、サイコロ2つ、くじの引き方などのパターンを確認していきましょう。
また数Ⅰ「集合と命題」の集合は内容が丸かぶりしています。
そっちのノートをよく見返してみるのもあり!
図形の性質
🔹平面図形🔹
・体系数学 幾何2 「第1章 図形と相似」の
平行線と線分の比〜
・体系数学 幾何2 「第2章 線分の比と計量」
「第3章 円」
体系数学の幾何2はほぼ数Aの内容なので、体系数学では図形と相似、線分の比と計量の「中3」マークがついているところだけ確認。
あとは数Aの教科書をよく読むのがおすすめです。
🔹空間図形🔹
体系数学 幾何1 「空間図形」
数学と人間の活動
体系数学 代数1 「第1章 正の数と負の数」の
四則の混じった計算(そ数と素因数分解)
中高一貫中3数学のテスト対策
中高一貫中3に入って、体系数学から高校教科書の数ⅠAになっても、基本的はテスト対策は
- 教科書の例題・練習問題
- 授業等で配布されているプリント
- 教科書付随の問題集
ここを繰り返しやっていきましょう。
高校の内容になったからといって、いきなり定期テストが応用問題ばかりで難しくなるというのは可能性が低いです。
まずは教科書の例題・練習問題を最低2周
・1周目は全部やって、わからなかったものに印
・2周目は1周目で印をつけたものだけやる
しっかり理解できたら、プリントや教科書付随の問題集を実践練習として解いていきましょう。



学校で試験対策用プリントがある場合は、教科書の後、それをひたすらに繰り返してみてね
先生も意地悪をするためにテストを作るわけではありません。
理解度をしっかりはかるために、基礎問題を中心に応用も一部入れてというのが基本です。
まずは教科書
まずは教科書
まずは教科書
超重要なので3回言いました笑
中高一貫中3数学も教科書が理解できれば大丈夫!
中3になって、体系数学から数学ⅠAに教科書が変わっても、基本的な対策は変わりません。
数学ⅠAの教科書でわからなければ、前の学年の内容に戻ってみる。
そこを理解して、また数学ⅠAへ。
この繰り返しをしていけば、必ず理解できるようになります。
焦らず一つ一つやっていけば大丈夫!



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